=第１部=
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第一回｢ちょっと天狗なT｣
6月の下旬のある日、もんきちの会社は某パソコンショップ T より仕事を承ったのさ。ソフトを作ってWindows98記念としてオマケとして付けたいんだって。みんながんばって、Pケースサイズの物を作り上げたのだ。みんな、よろこんでいたら、なんと急に｢パッケージを箱にしてくれ｣だって、みんな 怒り爆発 してたけどがんばって作り上げたさ。印刷業者へデータを送り、箱を印刷中のある日(7月12日納品10日前)、またまた、 パソコンショップ T が急にパッケージに｢50｣って書いてあったのを｢20｣にしろだって、なめた事を言ってきたのだ。｢50｣と上手い具合に書いてあって時間も手間もかかっていて到底間に合わないので、仕方なく｢5｣を反転させて｢2｣にしたのです。もし、パッケージをもらった人は、良く見てみるといい。3Dで書かれた｢20｣がかなりへんてこになっているのだ。 パソコンショップ T よ、もう少し我ら庶民の事を考えて、 よ〜く、練ってから仕事を渡せ〜
−完−
第二回 ｢郵便局と私｣
会社ではユーザーからのはがきって郵便局の私書箱に入るようになってるんだけどね、最近では、バーコードをユーザーはがきの表に入れなくちゃいけないんだって。郵便局に行って、バーコードの決まり事と会社で使うバーコードが書いてある書類をもらってきたんだ。しかし、ユーザーはがきは、Windows上で作ってるだよね。しょうがないからスキャナで取り込んで使おうと思ってたんだけど、 ぜ〜んぜ〜ん上手く行かなくって駄目 だった。それで、郵便局に電話して、バーコードのデータをもらおうかと思ったら データーの取り出し方が分からないから無理 だって。しょーがないからバーコードの事をインターネットで探してたら、商品はあったけど、値段が高すぎる(3万〜9万)のでお話にならない。更にず〜っと探してたらシェアウェアのバーコードフォント発見(ありがたや)このフォントのおかげで今回の件は助かったのだ。 郵便局よ、パソコンのちょっとした使い方も分からん無知な人は雇うな。それに郵便局がバーコードのソフトをちゃんと用意しておけば大変な事にならずにすんだんだ(この件は、ほぼ一日がかり)
-完-
第三回｢もんきちとS社とモバイル機器Z｣
もんきちの仕事は、今では、主にモバイル系ソフトの開発なんて事をやっているんです。もう、結構前になりますがS社からソフトセレクションの中にうち(もんきちの会社)からもいれません？って、言われたの。合意してソフトを制作開始したの、作り始めていきなりつまずいちゃった。あまりにも、 コンパイラ&言語系が お馬鹿 で全然動かない。2ヶ月ぐらいしてようやく、完成をしたと思っていたら、 S社の人から｢ここ、直して｣だとか、｢この辺、どーにか、なりませんか｣とか、うちのソフトの割には、仕様変更に次ぐ仕様変更でなんだか大変。 S社の人にぶつぶつ言われ続け更に1ヶ月ぐらいかかって完成。おかげで、仕事が1ヶ月間まともに出来ずご愁傷様だった。 S社よ、仕様をしっかりまとめてからソフト依頼をして来いよ。やっぱり、庶民に非常なる影響が出るのだから・・・。どーせ、モバイル機器Zは、終了間近じゃないの？
−とりあえず完−
第四回｢モバイル機器Cの幻の体験版｣
もう、それは一年前の話。Windows CE機のモバイル機器Cの会社Cより、体験版バンドルの話を貰った。その時、N社からも来て、両方ともに、体験版をみんなで作ったのだ。完成したので、C社、N社に送ったのだ。そして、2ヶ月後、両方ともバンドルされた。いやぁ、その時はうれしいの何のって。しかし、C社は、その2ヶ月後のA-55シリーズより、
体験版を急に入れなくなったのだ
。話を聞いてみると、
Windows CEのロゴを取ってないから
だって、そんな話、後から聞いたし、大体、ロゴには、とてつもない金が掛かるのだ。
タダ
で上げてるのに金なんかかけられるかってんだ。大体、N社はいまだバンドルしてくれてるのに、
ちょ〜さいあく〜。別にモバイル機器Cは売れてないから良いんだけどね。時計だけ作ってりゃ良いんだよ。C社よ〜。
※Windows CEのロゴ：マイクロソフトの下請け会社みたいのがソフトをテストして、合格ならロゴをもらえるし不合格だと金を取られるだけなのだ。
-完-
第5回 ｢A県O市のY電気の罪｣
もんきちの会社では、古いザウルス用ソフトを発売しているんだけどこのソフトは、パワーザウルスでは、動かないんだよね。その事を、ちゃ〜んと、お知らせしてあるのに、こともあろうに、このソフトをパワーザウルスユーザーに 愛○県岡△市山☆電気の店員 がこれなら動きます。とか、いって売りやがった。会社の方に電話が掛かってきて、動かないって、いわれて、もんきちは、ただただ平謝り。けど、お客さんが優しくって良かったけど・・・・。俺が、この売りつけられたユーザーだったら、大激怒で、店員に怒りまくり確実!!血見る事必死？ それにしても、 山☆電気 は、店員をちゃんと育てろ!!適当なヤツを雇ってるな!!こんなのがいるから、みんな怒って温暖化が進むんだ(変)。
−今回の話は短いけど完−
第6回｢もんきちとS社の担当者｣
S社のもんきち担当の人の話を今回はしよう。第3回でも話した通り、大変ぎょーさん、仕様変更を求めてくる人なんですが、いつも、この人と話しているとこの人ってモーホー？って感じなんです。なんていっていいのか、あまったる〜い、しゃべり方をするオッサンなんです。人の仕事中に頻繁に掛かってくるんだよね。モバイル機器Z用ソフトを作ってる時は、特にいっぱい掛かってくる。人が集中しかけてきた時に、内線がなる。出るとS社の人だった、しかも、内容はどーしょーも無い話でメール見ましたかとか、ちょっと、お聞きしたいんですがここどうやるんですかとか、人が時間が無いから、なおさらがんばってるちゅーにどーしてメールだけで済まないの。よーやく、終わったと思えば仕様変更に次ぐ仕様変更、 見切り発車だから、目の付け所がシャープじゃないんだよね。 。2作目の時なんか大変びっくりしたのが、 MO○Eソフトで、どうも、サウンドを鳴らすと固まる物があるらしい。 って、いうんで音をすべて排除する羽目に・・・。もともと、音はほとんど使ってなかったからいいけど、音が無いとゲームは、やっぱりつまらなくなっちゃうんですよ。こういう、仕様変更をこの甘ったるい声で届けられるとなんだか無性に腹が立つ。 担当者に一言、言ってやりたい。おまえは、オカマなのか〜。
−完−
第7回｢もんきちとユーザーサポート１｣
もんきちの会社では、普通の社員もユーザーサポートをやるんだけど、そこで出会った困ったちゃんを今回は一人紹介するよ。それはある日、ユーザーサポートの電話が鳴る。電話を取るもんきち。電話にでると、どうも相手は中年のおじさん。どのソフトに付いてかと聞いてみると、競馬予想ソフトに付いてだって。そして、説明をしようとしたら相手はなんていったと思う？ ｢このソフトの為だけにパソコン買ったので、さっぱり使い方が分からない。だから、競馬予想ソフトの使い方部分だけでいい。｣ って聞いて愕然、競馬予想ソフトの為だけに買うパソコンって・・・・。まぁ、普通に説明したけど。競馬ファンは、こういう人が結構いるらしくてある意味恐い。だって、これで予想がことごとく外れまくったら・・・・。恐ろしい。競馬予想ソフトのユーザーはがきをみると、もっと、 当たる確率を高くしてください!! っていうのが多い事多い事、そんなに当たるソフトなんか作ったら、 商品として売らずにもんきちが使って金もうけするわ!!。 確かに当たる確率を・・・っていうのは、分かるんだけど、これで金もうけだけを考えないでねって感じ。あとは、外れても攻めて来ないでね。
−完−
今後も、ユーザーサポートは、時々やるのでお楽しみに!!ゲームのサポートとか面白いのが結構あるアルヨ。
第8回｢もんきちとドライバ｣
もんきちの会社では、最近、Direct Xのゲームを発売しているんだけど、最近、ドライバが古いせいで動かない人が増えてるんだね。そこで、もんきちは、製品の中に、ドライバを入れておくべく、N○Cや、IB○や、富士○等などに、電話したんです。N社は、即座に、駄目って言われて、I社も同じく駄目だって、F社も、ドライバを入れるのは駄目だけど、それ以外の所では、協力しましょうだって。まぁ、これらの会社は、対応がまずまずだったから良かったんだけど、 問題は、シャー○ 。とある、小冊子から、そこに電話してるのに何と事もあろうに、この電話先のおやじ、｢ どこから調べてここに掛けてきた ｣って、いきなり、ブチキレモードで、もんきちに話してくる。こっちは、｢○△□という本です。｣って、言うと、｢ この件は、問題だが置いておくとして、ドライバを製品に入れたい・・・。会社概要や、なぜ、入れたいかを書面で、ファックスしろ。 ｣だって、そして、ファックスをしぶしぶ、送ったのさ。そうしたら、 半年以上経つ今でも、返事は、来ない・・・・。 何を考えてるんじゃい。○ャープ!!怒られるだけ怒られて、返答無しかい!!中小、企業をなめんなよ。このうらみ〜忘れない。 他の、駄目っていわれた会社の言い分も、むかつく!!。｢今まで、製品に入れて来なかったから｣って、オイオイ、なに考えてるん。やっぱり、大企業様は、頭が固すぎて石になっとるね。まだ、柔軟に対応してるF社は、許せるけど。最後に一言、 シャー○のおやじよ、絶対に、怒られ損じゃすまさんよ。痛い目に合わせてやるからな。
−完−
第9回｢もんきちとM$とCE｣
もんきちの会社は、CEのソフトも出してる、珍しい会社なのね。CEの開発するための言語っていうのは、VisualC++にCE用のプログラムをくっつけて(SDKっていうの)、作るんだけど、この、SDKがもう大変なんだね。ちょうど、97年4月位に着手したんだけど、最初のバージョンのSDKは、普通に使えていたんだけど、2番目のSDKは、古いSDKが入っているせいで、上手く、インストール出来ない。一回、VisualC++をアンインストールしてから、もう一度、入れ直してみたけど駄目。何度やっても上手くいかない。しょうがないから、Windowsをフォーマットして、本当に最初から、インストールし直したら、ようやく動いた。この後のバージョンも、同じで上手く古いSDKがアンインストール出来ないんだよ。いつもながら、M＄のソフトは、 ウィルス みたいだ。辛すぎ。大体、最新のSDKを貰うには、説明会の日にもらえると言われて、説明会にいってきた。が、何と間に合わなかったから無いって。オイオイ、そりゃないでしょ、一日潰して、説明会に行ったのに。最近、慢心が過ぎるＭ＄という、お話でした。 Ｗｉｎｄｏｗｓ98の20桁のパスワードは何よアレ。ふざけんじゃないわよ。 入力するだけでも大変だったよ。怒り収まらず今回は終わりにします。また今度やる。。
−完−
最近うけたユーザーサポート。
もんきち ：え、フリーズ。[Ctrl]+[Alt]+[Del]も効かない。そうしましたら、主電源を切ってください。
ユーザー：はい、分かりました。消しました。
もんきち：そうしましたら、もう一度、電源を付けてください。
ユーザー：はい。付けましたけれど、さっきと同じ画面がでてます。
もんきち：へっ。どこのボタンを押しましたか？
ユーザー：ディスプレイの近くの。
もんきち ：そうですか････。パソコンのCDROMドライブの近くの電源ボタンを押してください。
ユーザー：おぉ、消えました。
もんきち ：これで大丈夫だと思いますよ。
ユーザー：ありがとうございました。
＜ガチャッ＞
なぜ、ディスプレイの電源を切るの??頭の中が真っ白になったもんきちでした。
−完−
再び、ドライバをソフトに掲載する件をとりあえず、＊BMへ電話した。そうしたら、メールで概要＆内容を下さい。と言われ、メールした。そうして、時は流れ3週間後。こういう、メールが来た。ほぼ全文です。
もんきちさん
先日、お話しいただいた、ＤｉｒｅｃｔＸのドライバーの件ですが、 再配布は不
可であると開発部門より返答がありましたのでお知らせいたします。
ドライバー開発元と＊ＢＭとのライセンス契約において、＊ＢＭより配布されなけ
ればならないという契約になっているとのことです。
まことに申し訳ありませんが、今回の件、ドライバーの収録はできません。
よろしく。
って、感じだった。確かにそう言われちゃうとそうなんだよね。けど、何とかならないのかなぁ。サポートで＊BMは、恐くて。機種名を聞く時がどきどき。Aptiv○とか言われちゃうと。 がっちょーん って感じなんだから。それだけ、普通のユーザーは、ドライバの更新が出来ないって事なのだよ。もう少し、 懐を広く持とうぜ!!一流会社。 まぁ、前と違って議論は本社USAまで行ったから良しとするか。
−完−なんか、今回は、つまらないなぁ。まぁ、事実を載せるからこういう事にもなるさ。
最近、私のおとなりさんが受けたサポート。
ユーザー：あのー、ゲームを買ったんですけどどうやって遊べばいいんですか？
サポート：CDをセットすると自動で起動するようになっているのですが、起動しませんでしょうか？
ユーザー：CDをいれるっていうのは…。
サポート：お使いのパソコンにCDを入れる場所があると思うのですが…。
ユーザー：それはあるんですけど、その時にパソコンの電源は入れるんですか…？
サポート：！！！！！
・・・話を聞いていたもんきち達は大笑い。さらに、ユーザーさんは、スペースキーの位置が分からなかった。初心者はやっぱり恐いとともに、改めてユーザーサポートの難しさを思ったもんきちでした。
−完−
Ｄ○のＳＤＫのベータ２版が、なんと、12月の初旬にやってきた・・・・。って、オイオイ、まただよ、Ｍ$とことん遅れやがったな。まぁ、もんきちの会社は、様子見だから言いけど、本気でＭ$製のＳＤＫで、参入しようとしていた会社はお手上げだよね。しかも、ベータ版の配布予定も遅れてるし。Ｍ$製のもので製品にしようとする人々は早くても、1999年2,3月になるんだろうなぁ。ご愁傷様。Ｍ$によって、前途多難になったＳ○Ｇ○とＤ○に幸あれ!!。
−完−このネタは、やばすぎるかも・・・。
もんきちの会社では、前々からM○bile ○ｅａｒを良く借りてたんだ。もんきちは、返送の期日も守らずにずっと、数ヶ月借りてたんだ。もう、貰ったかんじになっていたもんきちに12月のある日電話が掛かってきた。｢あの〜。10月○日にお返し頂く予定でしたが・・・。」って、あぅ、覚えてたよＮさん。超、かなし〜。了解いたしました。って、しか言いようがないわけで。どうも、Ｎ社は、12月に書類をまとめて片づけるのかなぁ。お願い、Ｎ社様、M○bile ○ｅａｒをちょーだい。ＣＥソフト担当のＵ氏が移動して書類整理をやってたのかも。Ｕ氏は、超敏腕だからなぁ〜。これからは、色々もらえそうもないなぁ(?!)。
−完−
正月も差し迫ったある日、もんきちのもとへ、N社のT氏より電子年賀状が来た。一度、あった人なんだけどそれっきりだったんだけど、唐突にやってきた。正月過ぎのある日、もんきちは、年賀状を確認してみたら、「 今年はいよいよ１９９９年ですが、いつ人類が滅亡してもいいように、今のうちにやりたいことをやっておこうと思います。今年もB ○○○○ BEをよろしくお願いいたします。 ｣だって、全然いたって普通の文面だった。けど、人類が・・・。ってのは、みんな流行りで書いてるみたいだけど、こういうの見てるともんきちは、とっても、うざったいな。 今のうちにやりたいことをって、今まで、やりたいことやってないのかなぁってかんじだよね。 いままでと変らないジャン。もんきちの場合は、いつもやりたい事やって過ごしてるから、全然いつもとかわらないんだよね。 7月になって、みんな パニック になってしまうと一番恐いよね。それにしても年賀状貰っても、B ○○○○ BEを使って、ビジネスする気にはなれないんだよね。落ち目のB ○○○○ BEじゃぁね。
−完−
もんきちは、平日のある日、午後有給を取って、友人Kとパソコンを見に秋葉原へいったんです。そして、いろいろなお店を巡り巡って最終的に、T-○ONEのオリジナルでCeleron333MHｚのパソコンを友人Kは、買いました。私のほうは、ちょっと、お金があるから、CPUだけでもパワーアップさせたいなぁと考え、自分のCeleron300の上位CPUにあたるものを買おうかと、近くにいた、T-Z○NEのアルバイトに
｢うちのパソコンはこんな感じなんですけど、つけられますかね？｣
と聞いたら、｢わかりません。｣
と無愛想にきっぱりと言われてしまった。説明も無しである。｢ハッ?｣という顔をしていたら渋々説明してくれたけど・・・。説明が無くぶっきらぼうにこんな風に言われると腹が立つのを超えてあきれ返ってしまうのでした。もう、この一言を言われた時点でその後、何を言われても聞いてなかったもんきちでした。
何を考えてるんじゃい!!パソコンのことがよく分からんから聞いてるのにその態度はアリなんかい？
頼むから、こんなバイトは雇わんといて○−ZONE!!。
それにしても、いつも、もんきちが秋葉原で買い物をしようとすると、腹が立つことが起こるなぁ。もんきちと秋葉原の相性は相当わるそうだなぁ。
−完−
1月某日、もんきちは、田町で行われたCEのセミナーに行ってきました。そこで、聞いた話を総合すると、
CE Ver1.0は切り捨てて、VC++とVBは、新しいVer6.0を使いなさい。
って言う事だった。古いCEのバージョンを切り捨てるのは、まぁ、しょうがないとして、作る環境がわざわざ毎回一番新しいバージョンじゃ無いと使えないって言うのは、かなり腹が立つね。一年くらい前に開発は、VC++5で開発してくれって言っていて今度は、VC++6。今の所、CEのソフトは売れないのに新しい開発環境を入れてお金をかけていたんではかなり困りものです。しかも、また、どうも開発が遅れ気味のようだし、いつもなら、β版がもらえそうだったんだけど何も無し･･。そうそう、サポートが、有料なんだけどその価格にもびっくり!!。
1つの質問につき1万円･･･。
中小企業には、そんなお金がだせましぇん。
いろんな事で、儲ける技術もすごいM$
には、びっくりした一日でした。
CE･･･Windows CEというOS。ドリームキャストにも採用されいます。
VC++･･･開発言語。数万します。(M$製)
−完−
時は4月某日、5月7日発売予定をしていたゲームソフトも準備が終わり、もんきちは、違うボーナス商戦用のソフトに没頭中でした。電話がなり担当が対応してました。電話を切って話を聞くと、S○ftBankからでなんと、自分の会社の引っ越しをゴールデンウィークにやるから5月7日じゃ出せないよ。だから、前か後にしてってさ。しょうがないんで4月30日に発売日を移動したけど、ソフトの発売日が早くなるのってうちの会社ぐらいじゃない。まったく、S○ftB@nkも横暴で非常に落ちたなと思った瞬間だった。 もうだめじゃん孫悟空。
−完−最近、 T芝問題発生以降のユーザーサポートで異変が起きたんです。なんか、いきなり怒り狂って電話を掛けてくる人が増えた。とりあえず、言い分を聞いてわざと反応を示さないと、｢おい、聞いているのか!!(怒)」と言うのでもんきちは｢聞いています。｣そして、また沈黙･･。というのを繰り返しているとようやく冷静になってくるって感じでした。とりあえず、どうしようもないから、ソフトの返品をさせる事に･･･、届いた返品商品を見ると中には、紙が入ってて、文章で｢原因を追及したいと思います｣てな事が書いてある始末。何でもかんでも、いちゃもんを付ける人が出て来たのが恐いね。いまの世の中、何でも言えば勝てると思っている人もいるみたいで。こっちが悪い時はちゃんと謝ってるんだけどね。 ｢こういうお客さんをクレーマーっちゅうんですよ。｣ はっきり言って、お相手するのがT芝問題直後だったから恐々対応していたもんきちサポートでした。クワバラクワバラ。
−完−
もんきちは、実は、6ヶ月ほど前に三○のディアマン○という、車を中古ながら買っていたのですが、最近、どうもエンジンルームからこすれる音がするから、保険会社に聞いて進められた所、篭原のKモータースという所に持っていったのです。そうしたら、
コンプレッサーを交換
ということで、預けて7日後に取りに行きました。治ったと喜び。急ぎ乗るもんきち、けど、どうも、乗っていてエアコンを付けるとうるさい。こすれてる。と思いつつ、いろんな人に聞いて見るとやっぱり前の正常な時と音が違うという事になって、再びKモータースへ預けて帰り、次の日、電話で聞いて見ると
店員：｢エアーコンプレッサー
ですね。｣
もんきち：｢へ、前回、直したんじゃないんですか？｣
店員：｢いいえ、前回はベアリングを直しました。｣
な、なに・・・。コンプレッサー交換って、明細にも書いてあったけど･･･。もんきちの担当の人が社長なので、車を引き取りに行く際、社長を問いただしてみる事に。
社長：｢前回は、コンプレッサーの下のクラッチを直したみたいなんです。店員が、治ったというからそのまま明細を出したんです。やってる事が違うって知らなかったんです。それで、今回は本当にコンプレッサーという事で･･。｣
この社長、自分は、出張で飛びまわってて、飛びまわっててという言い訳みたいな事ばかり。
もんきちは、ブチ切れて、｢また何かありましたら･･･｣というので、｢もう来ないです。｣と言って帰ったのでした。帰り途中なんと、時計がなぜか、4時間も狂っていやがる。
もう少し、まともに仕事をやってくれ〜!!
追記：このKモータースまで、車で1時間ほど掛かります。そんな状況で更にもんきち
ヒートアップ!!
。
−完−
もんきちは、とあるソフト会社に勤めてるんだけど、1999年は変だった〜。毎年やらなくちゃいけない｢健康診断｣が無いのだ。毎年5月くらいにやってるから今回は遅れてるのかぁと何も言わなかったら、いつのまにやら11月･･･。
｢健康診断をしないの?」
というと｢やらなくちゃね｣
という返答は返ってきた。それじゃ、12月かと思って待っていたら･･･。あらっ、もう1月じゃん。どうなってるんでしょう。そんなにもんきちは、健康診断をやりたいんじゃないけど、身長は、計りたいんだよね。体重は、別にいいんだけど。2?才になってもまだ、とりあえず身長が伸びてるようだから計りたくて。目指せ180cm。それにしてもこの会社は、法律系を超越してる事を結構やってる気がするなぁ・・・。
−完−
もんきちは最近パソコン教室のアシスタントとしてちょっとお手伝いしているんだけど、そこでの一コマ。
初心者コースでスタートメニューからアプリケーションが起動できない人がいたので見に行くとクリックがドラッグになるぐらい思いっきり力んで左ボタンを押してる。もんきちが｢軽くちょんと左ボタンを押せばいいですよ｣と説明をするものの相変わらず力んでポチッと押してる。しかも力んでるからマウス自体が上に移動してるよ。オイオイ。マウスの持ち方から根気良く同じ事(軽く押せばいいんですよ。とマウスはこう持ちましょう。)を繰り返し言うものの一向に良くならずかなりもんきちの熱もこもる。キーボードのキーを押すのにも同じように力をいれて押すものだからaaaaと繰り返し押す始末。これも同じようなことを説明しどうにかこうにか1時間目も終わりになり2時間目に・・・。するとさっきの人がまたも同じ事をやってるそれじゃぁドラッグだぁぁ。。。そのあとは最初に戻り同じ事を…。「です・ます調」でしゃべっているんだけど口調がだんだん怖い声に…。
もともとちょっと機嫌が悪くなると怖い顔になるタチだから。あとからいっしょにいたO氏に聞くとかなり怖かったらしい。
けれど、「おばちゃんよぉぉ、もう少しは人の言うことを聞けぇぇぇぇぇぇ。ドラッグとクリックに差がそれじゃないんじゃぁぁぁぁ。10回以上言わせるんじゃねぇぇぇぇぇぇぇ。｣
「口調気をつけなくっちゃ！！」と思ったもんきちでした。けれど多分またやっちゃうんだろうな・・・。怖ぁぁぁ
−完−
ある日、帰りに自分の車、
三◇
のディア○ンテに乗って帰ってました。コンビニでお昼ご飯を買って帰ろうとコンビニにより買い物を済ませ車に乗りエンジンをかけようとするとなぜかエンジンがかからない･･･。しかも、ピーピー音バックの時になる音が鳴ってる。ギヤを入れ間違えたのかと思い見てる見るとギアは[P]の位置に･･･。おかしい。やけにギアの動きがスカスカ。どうにか[N]に入れてエンジンをかけて[D]に入れて家に帰る。駐車場に入れようと[R]に入れようとすると入らない。ぜんぜんスカスカで動かないというひどいことに･･。どうにか家の前に車を止めギアをいじると更にスカスカ･･･。ディーラを呼んで見てもらうとシフトレバーが折れているとの事･･･。げっ。こんなのが折れるのか・・・。そして修理(1万5千円くらい)にだし壊れた部品をもらって違う知り合いに見せると溶接不良だから折れたとの事これはクレームもありだねって事でした・・。けど、わざわざディーラーに文句を言いに行くのも面倒なのであきらめました・・・が、
三◇
さんの担当さんは珍しい現象ですね。と原因は繰り返しによる劣化といってました･･。ということはうそつきやないか。たしかに折れたパーツを見ると溶接部分がやけにちょっとしかちゃんとついてないのが分かり・・・ムカ。って感じでした。
みなさんもシフトレバーには気をつけましょう。特にリコール隠しが見つかる前の
三◇車には･･･。
追伸：近いうちにシフトレバーの写真を載せます。
−完−
ある日、もんきちに目の付け所が違うしゃー○から電話が来た｢○○から引き継いで△△になりました。よろしくお願いします。｣とまではよかったがいきなり次の一言目が｢ザウルスの返却をお願いします。｣って・・・。おいおい。ちゃんと返しましたけど･･･。しかもぶっきらぼうな言い方だったので、こっちもムスっとしゃべってました。｢返しました。いつも返せと言われれば返してますし、違うところに送ってくれと言われれば違う会社にだって送ってます。｣ともう一度調べろ見たいな感じで話したあとはその後全く連絡が無いです。
まったくちゃんと引き継いでおきなさいよ、目の付け所を間違っちゃった。シャー○の担当者さんよ。そうしないと、もんきちのドスの聞いたしゃべりをまた聞かせてあ・げ・る。
−完−