二角取りの遊び方とコツ
二角取りは、同じ絵柄の麻雀牌を2枚ずつ消していくパズルです。「四川省」という名前で知られているパズルと同じ遊び方で、麻雀のルールを知らなくても遊べます。このページでは、どの2枚なら消せるのかのルールと、手が止まったときの考え方をまとめました。
消せる2枚のルール
同じ絵柄の牌を2枚続けてタップすると、2枚を結ぶ線が引かれて消えます。ただし、線には次の決まりがあります。
- 線はタテとヨコにしか進めません。ななめには引けません。
- 曲がれるのは2回までです。まっすぐ(0回)、L字(1回)、コの字やZ字(2回)の形ならつながります。
- ほかの牌の上は通れません。すでに消えて空いたマスは通れます。
- 盤のまわりには、見えない空きマスが1列ぶんあります。線はそこを通って、盤の外側を回り込めます。そのため、端に残った牌どうしは離れていてもつながりやすくなっています。
つながらない2枚を選んだときは「その2枚はつながりません」と出て、あとから押した牌が選ばれた状態になります。絵柄の違う牌を押したときも、選び直しになるだけです。まちがえても時間以外の損はないので、気軽に試してかまいません。
盤面ごとの牌の数
牌は、萬子・筒子・索子の1〜9と、東・南・西・北・白・發・中の全34種類です。本物の麻雀と同じく、1種類につき最大4枚まで使います。
| ばんめん | 大きさ | 牌の数 | 同じ絵柄の枚数 |
|---|---|---|---|
| やさしい | 8×6 | 48枚 | 24種類を2枚ずつ。どの牌も、相手になる牌は盤に1枚しかありません。 |
| ふつう | 10×7 | 70枚 | 34種類すべてが出て、そのうち1種類だけ4枚あります。 |
| むずかしい | 12×8 | 96枚 | 34種類すべてが出て、そのうち14種類が4枚あります。 |
「むずかしい」は盤が広いうえに、4枚ある絵柄が多いのが特徴です。4枚あると、どの2枚を組にするかで残りの形が変わってきます。
画面とボタン
- のこり … 盤に残っている牌の枚数です。
- 時間 … 始めてからの経過時間です。全部消した時点で止まります。
- ヒント … いま消せる組をひとつ選んで、2枚を光らせます。
- 並べ替え … 残っている牌の位置はそのままで、絵柄だけを入れ替えます。
- やめる … タイトル画面にもどります。
消せる組がひとつもなくなったときは、「手づまりのため並べ替えました」と出て自動で並べ替わります。並べ替えたあとは必ず消せる組ができるようになっているので、途中で詰んで終わることはありません。ヒントと並べ替えは何回使っても記録に影響しませんが、使っているあいだも時間は進みます。
麻雀牌の見分け方
麻雀を知らないと、似た牌を見まちがえることがあります。絵柄は次の7グループに分かれます。
- 萬子(マンズ) … 漢数字の「一〜九」と、その下に赤い「萬」の字。数字の漢字を見れば区別できます。
- 筒子(ピンズ) … 丸い模様が1〜9個。数を数えるより、並び方の形で覚えると早く見つけられます。
- 索子(ソーズ) … 竹の棒が1〜9本。「1」だけは棒ではなく鳥の絵なので、見落としやすい牌です。
- 風牌 … 「東」「南」「西」「北」の漢字。
- 白 … 何も描かれていない、真っ白な牌。
- 發 … 緑の「發」の字。
- 中 … 赤い「中」の字。
とくに筒子と索子は、7・8・9あたりが似て見えます。迷ったらヒントを押して、光った2枚を見比べてみてください。
早く全部消すコツ
- 内側から崩していく。盤の端にある牌は、外側を回り込めるので最後までつながりやすい牌です。先に内側の牌を減らしておくと、終盤に手づまりになりにくくなります。
- 4枚ある絵柄は、残りの2枚がつながる取り方を選ぶ。同じ絵柄が3枚以上見えているときは、どの2枚を先に消すかを少し考えるだけで、後がずっと楽になります。
- 列をまるごと空ける。1列ぶんが空くと、そこが線の通り道になり、両側の牌が一気につながりやすくなります。
- 迷ったらヒントを使う。記録へのペナルティはないので、じっと探して時間を使うより、ヒントで流れを作るほうが結果的に早く終わります。
記録について
全部消すと「全消し」の画面になり、かかった時間が出ます。ばんめんごとにいちばん速い記録がブラウザに保存され、更新すると「自己ベスト更新!」と表示されます。記録はその端末のブラウザの中だけに残り、どこかへ送信されることはありません。