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「ぽんつも!」は、コンピュータ3人を相手に半荘一回を打つ四人打ち麻雀です。このページでは、対局の進め方と、この卓で採用しているルール、使える役と点数の目安、対戦相手ごとの打ち筋をまとめました。役をうろ覚えのまま遊んでいて「今のは何点だったんだろう」と思ったときにも使えるようにしてあります。

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対局のはじめかた

タイトル画面で、7人の中から対戦相手を3人選びます。次に強さを「やさしい・ふつう・つよい」から選んで「対局開始」を押すと、東1局から始まります。

画面の上には、いまの局と本場、ドラ表示牌、山の残り枚数が出ます。自分の番になると手牌が少し押し出されるので、切りたい牌をタップしてください。ポン・チー・カン・リーチ・ツモ・ロンができる場面では、そのたびに手牌の上にボタンが出ます。リーチを押したときは、どの牌を横にするか(宣言牌)を選ぶ画面になります。

和了ったときは、役と翻数、符、点数の内訳が表示されます。流局したときは、誰がテンパイしていたかと点数の動きが出ます。

対局中の右上にある「速度」ボタンで、コンピュータが牌を切るテンポを×1・×2・×5に切り替えられます。半荘は長いので、慣れてきたら上げてしまうのがおすすめです。

この卓のルール

麻雀はお店や地域によって細かい取り決めが違います。ぽんつも!では、次のルールで打ちます。

使える役と翻数

ぽんつも!で成立する役の一覧です。鳴くと翻数が1つ下がる役は「鳴き」の欄に書いてあります。「-」は鳴くとつかない役です。

門前鳴きどんな形か
1翻
立直(リーチ)1鳴かずにテンパイして宣言する。1巡目のリーチはダブル立直で2翻。
一発1リーチしてから1巡以内に和了る。
門前清自摸和1鳴かずに自分のツモで和了る。
平和(ピンフ)1面子が全部順子で、雀頭が役牌でなく、両面待ちで和了る。
断幺九(タンヤオ)112〜8の数牌だけで作る。
役牌11白・發・中、自分の風、場の風を3枚そろえる。1組ごとに1翻。
一盃口1同じ順子を2組作る。
嶺上開花11カンしたあとの補充の牌で和了る。
槍槓(チャンカン)11他の人が加カンした牌でロンする。
海底摸月11山の最後の牌をツモって和了る。
河底撈魚11最後に捨てられた牌でロンする。
2翻
七対子2対子を7組そろえる。符は25符で固定。
三色同順21萬子・筒子・索子で同じ数字の順子を作る(例:123が3色)。
一気通貫21同じ色で123・456・789をそろえる。
混全帯幺九(チャンタ)21すべての面子と雀頭に1・9か字牌が入る。
対々和(トイトイ)224面子を全部刻子(同じ牌3枚)で作る。
三暗刻22鳴かずに作った刻子が3組ある。ロンで完成した刻子は数えない。
三色同刻223色で同じ数字の刻子を作る。
三槓子22カンを3回する。
小三元22白・發・中のうち2つが刻子、1つが雀頭。役牌2つと合わせて実質4翻。
混老頭221・9と字牌だけで作る。
3翻以上
二盃口3一盃口を2組作る。
純全帯幺九(ジュンチャン)32すべての面子と雀頭に1か9が入り、字牌を使わない。
混一色(ホンイツ)321色の数牌と字牌だけで作る。
清一色(チンイツ)651色の数牌だけで作る。
役満
国士無双役満1・9と字牌を1枚ずつ全種類、うち1つを2枚。
四暗刻役満鳴かずに作った刻子が4組。
大三元役満白・發・中を全部刻子にする。
小四喜・大四喜役満東南西北のうち3つが刻子で1つが雀頭(小四喜)、または4つとも刻子(大四喜)。
字一色役満字牌だけで作る。七対子の形でも成立。
緑一色役満索子の2・3・4・6・8と發だけで作る。
清老頭役満1と9の数牌だけで作る。
四槓子役満カンを4回する。

天和・地和・九蓮宝燈・流し満貫は入っていません。

点数の目安

麻雀の点数は、役とドラの合計(翻)と、手の形でつく「符」で決まります。よく出る組み合わせをまとめました。子のツモは「子の支払い/親の支払い」、親のツモは全員が同じ額を払います。

子のロン親のロン子のツモ親のツモ
30符(鳴いた手や、門前ロンでよくある形)
1翻1,0001,500300/500500オール
2翻2,0002,900500/1,0001,000オール
3翻3,9005,8001,000/2,0002,000オール
4翻7,70011,6002,000/3,9003,900オール
40符(刻子や嵌張待ちがあるとき)
1翻1,3002,000400/700700オール
2翻2,6003,900700/1,3001,300オール
3翻5,2007,7001,300/2,6002,600オール
満貫から上(符に関係なく決まる)
満貫8,00012,0002,000/4,0004,000オール
跳満(6〜7翻)12,00018,0003,000/6,0006,000オール
倍満(8〜10翻)16,00024,0004,000/8,0008,000オール
三倍満(11〜12翻)24,00036,0006,000/12,00012,000オール
役満32,00048,0008,000/16,00016,000オール

40符以上の手は4翻で満貫に届きます。平和のツモは20符、七対子は25符なので、表より少し安くなります。細かい符の数え方を覚えなくても、和了ったときの画面に内訳が出るので、何度か見ているうちに感覚がつかめてきます。

対戦相手7人の打ち筋と付き合い方

7人はそれぞれ、鳴きやすさ、リーチのかけやすさ、危ない牌を押すか降りるか、の傾向が違います。相手の癖が分かると、捨て牌の読み方も変わってきます。

つばめ(鳴き速攻)

ポンとチーをいちばんよく使う相手です。ただし、役牌・タンヤオ・染め手のどれかが見えているときにしか鳴きません。鳴いた牌の種類を見れば、どの役に向かっているかの見当がつきます。速さ優先で安い手が多いので、自分の手が高いときは押し返してかまいません。

玄蔵(鉄壁守備)

誰かがリーチすると鳴くのをやめ、手が遠ければすぐに降ります。強さを「つよい」にすると、テンパイしていても降りることがあります。玄蔵からの放銃はほとんど期待できませんが、そのぶん先にリーチをかければ玄蔵の手は止まります。

澪(門前高打点)

ほとんど鳴かず、テンパイすればまずリーチをかけてきます。言いかえると、澪が黙っているあいだは、まだテンパイしていない可能性が高いということです。ほかの人のリーチにもあまり降りずに押してくるので、こちらがテンパイしていれば澪から和了れることもあります。

ルナ(ドラ厨)

ドラを絶対に手放しません。ドラが場にまったく見えないときは、ルナが抱えていると考えたほうが安全です。リーチをかけられても降りることがほとんどなく、危ない牌もあまり気にせず切ってきます。先にリーチをかければ、ルナから和了れる見込みは十分あります。

タケル(やんちゃ)

ほかの相手より打ち間違いが多く、ときどき脈絡のない牌を切ります。強さを「つよい」にしても、この癖だけは残ります。そのぶん、捨て牌から手を読むのがいちばん難しい相手です。捨て牌の読みにこだわらず、自分の手を進めることを優先したほうがうまくいきます。

静玄(変則手)

ポンもチーも一切しません。手作りは七対子と国士無双に寄せていきます。序盤から数牌の真ん中を切って、字牌や1・9を残しているようなら国士無双に注意してください。七対子は単騎待ちになるので、字牌の単騎待ちにも気をつけたい相手です。

紅子(大物手)

ルナと同じくドラを手放さず、ドラを抱えたまま手を育てていきます。鳴きは少なめで、リーチはよくかけてきます。ドラが見えていない局の紅子のリーチには、満貫くらいは覚悟して、降りるかどうかを決めてください。

強さのちがい

どの強さでも、降りるか押すかは相手の性格で変わります。「つよい」でも、ルナや澪はなかなか降りません。

勝つためのコツ

そのほか

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