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隊形を組むときのめやす

実際に人が動くことを前提にすると、画面の上だけで考えていたときには気づかない制約が出てきます。作りはじめる前に決めておくと、あとで直す手間が減るものをまとめました。

移動にかかる時間

人が普通に歩いて位置を変えるなら、3〜4歩ぶんの移動でおよそ2秒が目安です。ステージを端から端まで(5m以上)動かすなら、4拍では足りず8拍ほしくなります。移動時間を短く設定しすぎると、画面の上ではきれいに動いていても、本番では走らないと間に合わない隊形になってしまいます。

人と人の間隔

最低でも腕1本分。腕を大きく広げる振りが入るなら1.5mほど見ておきます。グリッドのマス数を実際のステージの大きさに合わせて先に設定しておくと、画面上の距離感がそのまま本番の距離になります。

作る順番

データの扱い

音楽ファイルや隊形のデータは、ブラウザの中だけで処理されます。サーバーへ送信されることはありません。保存したZIPの中身は、隊形データのJSONと音楽ファイルだけです。

パソコンでの利用を主に想定しています。スマートフォンでも一通り操作できますが、盤面が小さくなるぶん細かい位置合わせはしづらくなります。