心理テスト
物語を読み進めながら、その場面ごとに選択肢を選んでいく、ノベルゲーム形式の心理テストです。 どれも全10問・12タイプ、所要時間は5分ほど。舞台はそれぞれまったく違う世界で、 診断に使う「軸」もタイプの名前も作品ごとに変えてあります。
物語のないものもあります。20問の問診に答えると一枚の処方箋が発行される
あなたの処方箋、12問で終わるかんたんMBTI診断、
26問の性格タイプ診断。この三つは結果を画像として保存できます。
大アルカナ22枚を使ったタロット占いもあります。カードが扇形に広がって、選んだ枚数だけめくれます。
8つの選択だけで終わるNEON CITYは、サイバーパンクな都市を舞台にした深層心理テストです。全16タイプ、所要時間は3分ほど。

終電を逃したホームで、あなたはただ赤いテールランプを見送っている。次の電車は五時間後。改札を出た先の見覚えのない路地の、いちばん奥に灯りがひとつともっていた。
「うちはね、終電を逃した人だけが見つけられる店なんだ」。カウンターの向こうに立つ、年齢のよく分からない人。五時間だけ開くその店で、あなたは静かに問われ続けます。
コーヒーの温度、本棚に並ぶ「誰かが置いていった夜」を詰めた小瓶、屋上から見上げた星。夜が明けるとき、店の扉はもうどこにもなく、手のひらにあなたの輪郭だけが残ります。
診断に使う四つの軸
出てくる12タイプ

霧の森で街道を見失って、どれくらい歩いただろう。木々の隙間に金色の灯りが見えた先に、見上げるほど大きな石の門が立っていた。彫刻は星座の形をしているが、どれも見たことのない星座だった。
「よく来たね。ここまで来た人は、この百年で四人目だよ」。灰色の外套を着た、顔は若いのに瞳だけが古い人。名前は聞かないと言われ、代わりに問いが始まります。
読まれたがっている本だけが宙に浮く書庫、失くしたものを映す中庭の泉、真鍮の天球儀が回る塔の頂上。夜明けとともに、旅の途中で選んできたものが一枚の紋章になります。
診断に使う四つの軸
出てくる12タイプ

机に伏せていた顔を上げると、教室は真っ暗だった。窓の外も暗い。壁の時計は四時四十四分を指したまま動いていない。廊下に出ると、非常灯だけが等間隔にともっている。
「……まだ、いたんですね」。天井のスピーカーから、大人でも子どもでもない落ち着いた声が話しかけてきます。急がなくていい、ここの夜は長いので、と。
音楽室のピアノ、月光が筋になって落ちる体育館、屋上から見える眠った街。声はあなたに、怖いときどう動く人なのかを静かに確かめていきます。空が薄青に変わるとき、止まっていた時計が動きだします。
※怖い雰囲気の物語ですが、大きな音で驚かせる演出や、血なまぐさい描写は入れていません。
診断に使う四つの軸
出てくる12タイプ

目を覚ますと、そこは焚き火のそば。第九十九階層、最後のセーブポイント。視界の隅のログアウトボタンは、灰色のまま反応しない。
「やあ。やっと起きた。僕はログ、このセーブポイントの案内役だよ」。炎の上に浮かぶ手のひらほどの光の球が、落ち着いて説明します。最上階の扉を開ける鍵は、あなたが「どういう冒険者だったか」で形が決まるのだ、と。
はじめて降り立った草原、拠点の町、店主のいない道具屋、一度だけ全滅した回廊。過去の記憶をたどりながら、剣・盾・癒・策のどれで戦ってきたのかが明らかになっていきます。
診断に使う四つの軸
出てくる12タイプ

冷たい霧が晴れて、冷凍睡眠槽の蓋が持ち上がる。「おはようございます。予定より、七日ほど早い目覚めです」。恒星間移民船〈方舟〉、乗員一万二千名。起きているのは、あなただけ。
船の管制知性アークと一緒に、到着までの七日間を過ごします。二百三十年ぶんの航海の、最後の一週間です。
誰も見ていない畑を耕し続けてきた生態区画、百九十年前で止まった当直日誌、四千二百名の署名が並ぶ機関部の壁。目覚めが早すぎた乗客として何を選ぶかが、新しい世界でのあなたの識別紋章になります。
診断に使う四つの軸
出てくる12タイプ

物語はありません。休みの日に最初にすること、締め切りが近づいたときの動き方、褒められて嬉しい言葉。20個の問診に直感で答えていくと、あなたという人の「処方箋」が一枚だけ発行されます。
処方箋には、診断名と体質名、血中の四成分の割合、所見、良好な所見と副作用、それに架空の薬の処方が書かれています。「アリガトウ受容錠 1日1回 就寝前に1錠」といった調子です。最後に養生訓と、担当医の印。まるごと一枚の画像として保存できます。
はじめる前に、診てもらう先生を選びます。やさしい診察だと良いところが4つ・悪いところが1つ。ワルモードを選ぶと逆に、悪いところが4つ・良いところが1つになり、所見も養生訓も遠慮のない書き方に変わります。処方される薬も、伸ばすためのものから抑えるためのものへ入れ替わります。同じ回答のまま、あとからもう一方の先生にも診てもらえます。
診断に使う四つの成分
出てくる12タイプ

物語は挟まず、12個の質問に直感で答えていくだけの診断です。よく知られた16タイプのうち、どれに近いかが分かります。結果は「性格診断書」の形にまとめられ、画像として保存できます。
物語形式のものは1本5分ほどかかるので、もっと短く済ませたいときはこちらをどうぞ。

昔、妹が学校からもらってきた紙の心理テストを、CGIで動いていた古いバージョンから作り直したものです。26個の項目に直感で答えていくと、「主張の強さ」と「感情表現の豊かさ」の2軸から、4つのタイプのどれに近いかが分かります。
結果は「性格診断書」の形にまとめられ、画像として保存できます。
診断に使う二つの軸
出てくる4タイプ

ボタンを押すとカードがきられ、22枚が扇のように広がります。気になったカードを選ぶと、その場でめくれて読み解きが出ます。占いたいことを思い浮かべてから押してください。
使うのは大アルカナ22枚。0番の「愚者」から21番の「世界」までの、タロットの中心になるカードです。カードの絵はこのサイト用に描き起こしたもので、くすんだ紫と金でまとめてあります。
読み方は、過去・現在・未来の3枚引きが基本。設定から、一言だけほしいときの1枚引きと、現状・原因・障害・助言・結果を見る5枚引きにも変えられます。逆位置(カードが上下逆さまで出ること)を使うかどうかも選べます。
テーマは総合運・恋愛運・仕事運・金運の四つ。同じカードでも、選んだテーマによって出てくる文章が変わります。最後に、三枚の並びをひとつの流れとして読んだ「総合的に読むと」がつきます。

午前0時。終電の消えたホームに、存在しないはずの出口が現れる。踏み出した先に広がるのは、雨に濡れたネオン街──記憶が売買される路地裏、時間が止まったままのフロア、鏡に映るもうひとりの自分、停止しかけている都市の心臓。
8つの場面それぞれで、直感にまかせて選択肢をひとつ選ぶだけ。考える時間は10秒以内という縛りつきで、最初に惹かれたものを選ぶよう促されます。選び方の積み重ねから、「焔」「響」「眼」「翼」という4つの信号の強さを測り、いちばん強い信号(主信号)と2番目に強い信号(副信号)の組み合わせで、あなたの深層タイプが決まります。
出てくるのは、4つの信号の全組み合わせにあたる16タイプ。夜明けに出る診断結果には、タイプ名・強み・その裏返しの弱さ・相性のいいタイプまでが書き込まれ、タイプ名と信号の強さを並べたカードを画像として保存できます。
タイプが決まるしくみと、16タイプそれぞれの強みと弱さはNEON CITYの診断のしくみと16タイプ解説にまとめました。